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5月, 2021の投稿を表示しています

似て非なるもの・・・なのか?

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 鹿番長のライター ディスカウントショップのキャンプコーナーで買いました。 550円ぐらいだったと思います。      このボタンを押して着火します。       最大の特徴は 立ちます 。     んで、このライター ・・・・・matsu母に取られました。 matsu母は握力というか指の力が無くて、最近の堅いライターは点けられないのですが、このライターは比較的軽く着火できて仏壇の線香点火に都合がいいそうです。   こちらのソックリさん。 シニア向けガスマッチ として、近くのコンビニで買いました。 グッドデザインです。250円(税抜き) 構造は同じなんですが、サイズはずいぶん違います。 鹿番長はチャイルドロックがあります。 クルマの中で他の荷物に押しつぶされて着火すると危険なので、ありがたい機能ではあります。 ガス注入式ですが、鹿番長は火力調整できません。     シニア向けガスマッチもガス注入式ですが、火力調整機能もあります。 しかしながらチャイルドロックがないので、子供にふれさせては行けません。 そして、キャンプに持っていくときは、間違ってボタンが押されないようにパッキングしないといけません。 なかなか甲乙付けがたいのですが、鹿番長はキャンプ用品として売っているので、風対策としてターボライターにしてもらえると差別化ができるのではないかと思います。   買っては見たものの使わないかな・・・(^ ^;;;

そんな日曜日

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  約2ヶ月冷凍していた筑紫を食べてみた。 特に問題もなく美味しく頂きましたが、2ヶ月ぐらいだと感動がないなぁ・・・ やはり、年に一度だからありがたみがあるんだろうなぁ       相撲(5月場所)がつまらない。 宇良が好調なのはいい。 翠富士が休場なのは残念。 北斗富士と炎鵬が不調なのは残念。 横綱休場はどうでもいい。 緊急事態のまま梅雨に入りそうだ。 飲食店いじめだけでは、対策不十分ではないか? 新幹線、高速料金を期間を区切って割高にしてみては? もしそれで増収になったのなら、観光業界や輸送業界に還元すればいい。 コロナ対策も赤字国債発行(未来借金)ばかりじゃなくて財源も考えて欲しい。   ワクチンは緊急事態の出ている地域優先で勧めるべきでは? 地方への拡散を押さえられるのでは? むかしトイレの消臭剤のCMに「元から断たなきゃダメッ!」ってのがあったけど同じじゃないの? 緊急事態の期間が長い東京や大阪の国民に何か還元してくれないだろうか? 同じように税金払っているのに、カラオケ禁止、外食禁止、旅行禁止・・・ ずーっと、ずーっと、我慢しっぱなしで、モヤモヤが溜まってる。 緊急事態一日につき、対象地域の国民一人に千円でもいい(一月で3万円)。   オリンピックは日本政府、IOCの我慢比べになってないか? オリンピックマークの付いた商品ばらまいちゃったから、もし中止になれば協賛企業から「金返せ!」が出るのは必至。 だれが最初に音を上げるかの我慢比べだ。 そして、一番の主役であるはずの東京都知事は他人事のよう!? 各競技会場計画の段階では、正義の味方気取りで重箱の隅をつついていたのに「それはIOCの決めることです」とか言ってる。 医療従事者が、コロナじゃなくて過労で死ぬよ      お客さんが少ない。 暇すぎる。 好きなはずの相撲がつまらない。 余計なことを考える。 --- そんな日曜日です。  

まだ『移動』は我慢

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 緊急事態延長で都県境越えは、まだしばらく我慢しなければなりませんね・・・ ストレスたまるのも理解してるので、「絶対、旅行なんかしないように!」とは言いませんが、一刻でも早くこの騒動を収束させたい飲食店経営者としては、自ら禁忌を犯すことはできません。 ということで地元の江戸川区です。 カモの親子がのんびり浮かんでいるのは新川です。 そして「忍者橋」。 名前の由来はわかりません。 んでもって、木造に見えますが内部は鉄筋コンクリートだそうです。 江戸川区では珍しく東西に流れる新川。 家康が元々あった古川(自然の川)の一部を利用する形で作ったようです。 この新川のおかげで浦安から日本橋まで直行です(当時は水運がメイン)。 そんな新川はコロナ禍の江戸川区民に安らぎを与えてくれています。 んでもって、もともと水深の浅い新川の下は地下駐車場になっています。 現代でもいろいろ役立ってるなぁ~新川。 地元散策もそれなりに楽しい。 もう少しの辛抱、ガンバロっと!

また、ポチってしまった

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 3月に、激安テントのポールをアルミ製にカスタマイズしたのを覚えておられる方も多いかと思います。  これはこれで大満足なんですが・・・   実は新テントを購入してしまいました。     ONETIGRIS SOLO HOMESTEAD     床面積的には旧トンネル型テントとほぼ同じですが、メインポールは160㎝なので、旧テントより天井が40㎝ほど高くなり広く感じます。 そして、全面および背面はフルメッシュ(網戸)になります。   実は旧テントは側面入り口にも正面キャノピーにも網戸がないのです。 夏のキャンプで締め切りは辛く、仕方なく開ければ藪蚊が入り放題なのです。 蚊取り線香で自らが燻製になるしかなくなります。 新テントを近くの河原で仮張りしてみました。 一般的なテントとは手順が異なるので戸惑う方も多いようですが、matsuはすんなり建てられました。   床は地面がそのまま。そしてインナーテントはありません。 つまり、テントというよりスクリーンタープといったほうが良いかもしれません。 matsuは、この地面むき出しスタイルが好きで、旧トンネルテントでも付属のインナーを使ったことがありません。   メインポール2本、キャノピー用ポール2本、サブポール4本、すべてアルミ製です。付属品も真面目仕様です。(旧トンネルテントのように後からカスタマイズする必要はありません。) 構造的に風に弱い感じもしますが、10本も付属しているガイロープをまじめに張れば、実用の範囲ではないかと思います。   両サイドにある半円形の小窓はクローズかメッシュになりますが、メッシュを開けることはできません。まぁ、換気口の役目ですね。   床面と天井は6角形なんですが、床面は2.4m四方の正方形の両サイドに奥行き80㎝ぐらいの三角エリアが付きます。 そんで、その三角エリアだけ底(?)があります。 汚しちゃいけない物を置くのに便利だとのことですが、汚しちゃいけない物なんてあったかなぁ 最後にパッケージですが、旧テントより若干小さいです。しかも袋にかなり余裕があります。「適当にたたんだら袋に入らなくなちゃったぁ」なんてことがないのは助かります。 旧テントも速攻で建てられたり、風に強かったり、それなりにメリットはあるので使い分けていこうと思います。 あぁぁ、早くキャンプに行ける日常が来るといいなぁ~